我流的人生告白

退屈な人生を送らないために、私生活及び思考を記録します。

部活で失敗した話

中学・高校と陸上部やってました。

「リレーバトン」
4x100mリレー。4人でバトンを繋ぎ、トラックを一周します。
各走者には以下のように割り当てられるケースが多いです。
第1走者:スタートダッシュの速い人
第2走者:エース。1番足の速い人。走れる距離が1番長い為。
第3走者:カーブが得意な人。リレーメンバの中で1番足の遅い人。
第4走者:2番目のエース。

中学時代、私はリレーメンバの中で1番足が遅かった為、いつも第3走者でした。

高校生の時、初めて第1走者を任されたリレーがありました。

スターター「位置について…」

私はスタートの体勢に移ります。ここで違和感に気付きます。
バトンを持つ右手がスカスカ。そう、私はバトンを持っていない!!
すぐさまスタートの体勢から起立姿勢に移りました。

スタータ「立って。仕切り直します。」

危うくバトンなしでスタートを切るところでした。間一髪で気付きました。
第1走者はまずバトンを係員に受け取る必要があるのでした。

「スタートダッシュのタイミング」
高校生の時、初めて自力で上位大会(南九州大会)に進むことが出来ました。
当時私がやっていたのが8種競技という8種目の競技を行い、全ての協議の総合得点で順位を競う種目です。 県大会では上位3位が上位大会に進むことができるのですが、
競技全人数6人中第3位でギリギリで上位大会への切符を手にしました。
開催場所は沖縄でした。

8種競技の中の100m走での出来事。

スターター「位置について…」

スターター「ヨーイ」

パン! ピストルが鳴りました。

 

ヨロヨロ…


初めての上位大会における、私のスタートダッシュは足がもつれながらこけるようなみっともないスタートとなってしまったのです。

私の地元ではスターターの「ヨーイ」の後、2.0秒後程でピストルが鳴ります。
2.5秒経ってもピストルが鳴らない場合は、スタート体勢の時に競技者の誰かが
ユラユラ動いていたりと全競技者のスタートの準備が整ってない為、スタートの仕切り直しが行われます。

ところが沖縄ではこの感覚が当てはまらなかったのです。

「ヨーイ」から2.5秒経った時すでに、今回のスタートは私の頭の中では"仕切り直しだ"と判断された


その直後 パーン

「えっ」

ヨロヨロ… 「なんで? 仕切り直しじゃないの…」

一応最後まで走りきりましたが、100mのタイム(結果)は勿論最悪でした。
開催場所の違う上位大会に進む場合は環境の変化を敏感に感じとり、それに適応させることがひとつ重要なことだと学びました。