我流的人生告白

退屈な人生を送らないために、私生活及び思考を記録します。

ナンパの倫理が崩れてきている。そこで提案

ナンパブログのナンパ日誌を読んでいると、ナンパ師達はしきりに即日成果を求め、手当たり次第に声掛けに励んでいる。

それは「3週間で攻略 TOEIC(R)テスト 900点! (CD-ROM・別冊付) (TOEICテスト 残り日数逆算シリーズ)」や「40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法 (リンダパブリッシャーズの本)」といった即日成果を謳った胡散臭い出版物が世の中に大量に溢れてしまった為であり、これらがナンパの現場に悪影響を及ぼし、いかにも即日成果が全てであるといったような思想を彼らにもたらしめた。

そもそもナンパというのは男女の出会いの手段の1つであるが、前述のような行き過ぎたナンパ師の行為によって、その出会いの手段としての立ち位置が揺らぎ始めているのである。

これはマズイ。
なんとかせねばならない。
どげんかせんといかん。
なんとかして解決しなければならない。
どうにかして手を打たなければならない。
見過ごすことはできない。
このまま放って置けない。
見て見ぬ振りはできない。

では、どうしたら良いのか。

答えはシンプルだ。

ナンパ師の世界では最初の声掛け(オープナー)が非常に重要であり、そこには様々なテクニックがあり、今もなおトライアンドエラーで技が磨かれている。

例えば、
【例1】お姉さん、歩きスマホだめらしいっすよ
【例2】急いでるんですか?俺は超暇人っすよ。
【例3】ごめん待った?え、俺じゃない?
【例4】こんにちは。ナンパです!
【例5】世界一綺麗な人いると思って声掛けちゃいました。
【例6】もしかしてマリリンモンローですか?
【例7】めっちゃ荷物持ってるね。もしかして家出?

これらの言葉をゴミ箱に棄て、次の言葉を用いるべし。

 


「あのぅ、唐突にすみません。長期的なお付き合いを前提として、本日もし宜しければお食事ご一緒できませんでしょうか。或いは簡単に近場でお話させて頂けませんか。」

と。

これはまさに、



ナンパの最高位であり、



言うなれば



礼儀正しく丁寧な


ジェントルマンのお誘い



である。以上

 ナンパブログに触発されて地元でナンパした話 - 我流的人生告白