我流的人生告白

退屈な人生を送らないために、私生活及び思考を記録します。

獲得票の少ない人が議員になれば良い

逆転の発想である。どーせ、ずる賢くて傲慢で要領の良い、人を欺くことが得意な人が票を集めるのだから、真面目一筋でルールに忠実、違反もなく卑怯な手を用いず、馬鹿正直な為に選挙に負けてしまった人の方が人格者であることが少なからずあるかもしれない。そういう視点に立つと、獲得票の少ない人が議員になれば良いと考えることもできる。

仮に選挙に立候補する人が全員それなりに優秀だという前提がもしあるならば、もしかするとこのアイデアは選挙に大改革をもたらすほどの秀逸なものかもしれない。卑怯な人が選ばれないのであるから。これは良い。

この場合、1番困るのが投票者でどういう基準で投票すればよいかわけわかめちゃんである。あいつ悪そうだから票を入れようってなると思うが、このように害がありそうな人をどんどん引きずりおろして、残った人を議員にする投票の仕方がある意味で良い結果をもたらすかもしれないと考えた。新しい民主主義の考え方として、悪い人を指名して減らしていく取組をしてはどうか。悪い行いをすると議員になれない、議員を続けられないのであるから、必然的に議員の方や議員を目指される方の考え方や振る舞い、意識が変わってくるのではないでしょうか。当然の事が果たされていないがため、当然の事を守るようにしなければならない、社会をまだ知らない子どもに道徳を教えるようなことを大人に対して要求しなければならないような残念な現状があるのです。しかも沢山。現在の選挙制度の失敗を反省し、議員選びのやり方を、まずは一度試しで変えてみませんか?

称賛よりも批判が格段に多く飛び交うこの時代に、我々の眼は良い人を見極める力よりも悪事を見抜く力に才があるように思えるのです。