我流的人生告白

退屈な人生を送らないために、私生活及び思考を記録します。

大学時代の学業成績と大学卒業後の進路

私の大学時代の学業成績です。

(ブログタイトルが人生の告白である為、成績の記録を見つけた以上、書かない訳にはいかなかったのです。)

 

大学は北九州市にある工業大学に通っておりました。(2011年3月卒業)

(秀)は90〜100点/ (優)は80〜89点/ (良)は70〜79点/ (可)は60〜69点

 

<<人間科学基礎科目>>
倫理学II】(良)
教育心理学(優)
【教育学I】(優)
【経済学II】(優)
【地域研究I】(可)
【総合英語AI】(秀)
【総合英語AII】(秀)
【総合英語BI】(優)
【総合英語BII】(優)
【総合英語C】(優)
【基礎ドイツ語AI】(優)
【基礎ドイツ語AII】(優)
【基礎ドイツ語B】(秀)
【保健体育A】(秀)
【保健体育B】(秀)

<<工学系総合科目>>
【工学と環境】(可)
【工学技術者と地球環境支援】(可)

<<工学基礎科目>>
解析学I】(秀)
解析学II】(秀)
【線形数学I】(優)
【線形数学II(良)
解析学III】(秀)
複素解析学】(可)
統計学(可)
【物理学I】(可)
【物理学IIA】(優)
【物理学IIB】(可)
【物理学実験A】(優)
解析力学・剛体力学】(優)
【化学I】(優)
【化学II】(秀)
【化学実験B】(秀)
【図形情報科学(優)
【数値形状モデリング(秀)
【機械知能工学入門】(秀)
【機械構造の力学入門】(秀)
【流れ学基礎】(優)
【計測制御基礎】(秀)
情報リテラシー(秀)
【情報PBL】(優)
【情報処理基礎】(優)
【情報処理応用】(良)

<<工学専門科目>>
【材料力学I】(優)
【材料力学II】(優)
【生産工学基礎】(良)
【機械工作法I】(良)
【機械工作法II】(可)
【流れ学】(良)
流体力学(優)
【熱流体工学】(優)
【熱力学I】(優)
【熱力学II】(優)
【伝熱学】(可)
【制御工学基礎】(可)
【燃焼工学】(優)
【ロケット工学】(秀)
【メカと力学】(良)
【機械力学I】(優)
【設計工学I】(優)
【設計工学II】(優)
【デジタルエンジニアリング演習】(優)
【電気工学概論】(良)
【自動車工学】(優)
【機械工作法実習I】(優)
【機械工作法実習II】(優)
【設計製図I】(可)
【設計製図II】(優)
【設計製図III】(秀)
【機械工学実験I】(優)
【機械工学実験II】(良)
【卒業研究】(優)

 

こうして授業科目だけを眺めてみると、大学を出た後にスゴイ工学の専門家になっていそうな感じにみえますが、実際の卒業後の私はへなちょこでした。

 

成績をまとめると、

(秀)は17個で24% (優)は34個で48% (良)は9個で13% (可)は11個で15%

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 なかなか良いんじゃないの?

 

大学卒業後に大学院に進学する場合は試験があり、それに合格しなければなりませんが、私の通っていた大学は成績上位20名が試験免除で大学院に進学できます。私の成績は上の方だったみたいで、嬉しいことに試験免除組に含まれておりました。

試験免除の嬉しい知らせはありましたが、大学院進学を希望しない私は大学院に進学せず、就職しました。

 

大学卒業後の進路は大学院に進学するか就職するかの2択になりますが、大学院に進学しなかった理由として私の場合は、

 

・更なる2年間の学生生活によって親に負担をかけたくなかった

・大学での研究なんてたいしたことないだろと思っていた(←自分の能力が低く意識も低いので、大学に残って研究するのが意味のあることには思えなかった)

・早く働いてお金を稼ぎたかった

・生産性のない?学生の日々を更に過ごすことに意味あるの?と思った

 

周りを見ると(大学と学生のレベルが格別高いわけではなかったし)研究が面白いから大学院に進むというような前向きな人は少なかったように思います。しかし、大学院への進学率は8割を超えていたと思います。

 

なぜ、ほとんどの学生が大学院に進学するのか、私には理解できませんでした。

お金をもらって働いたほうが選択肢として正解じゃない?と思っていました。

 

大学生としての割と自由な時間をまだまだ満喫したかったのかな〜

 

私は、私の通っていた大学の学部(または専攻)宛に企業が用意した推薦枠に応募して、今の会社に入りました。

 

その企業の推薦枠は3枠あり、つまり3人が推薦応募可能。 その枠の中から何人採用されるかは企業の判断次第。

 

日本の製造業は盛んなので、大学の特に工学部には企業が推薦枠を設けていることが多いと思います。

 

学生は行きたい企業の枠に応募し、その枠の獲得をまずは同じ学内の学生同士が競い、推薦枠を勝ち取れた場合、その枠を使って採用試験に臨むことができます。推薦応募の採用試験は内容が簡略化される場合が多く、合格しやすくなっているといわれています。

 

高校生の時、どこからか耳に入ってきた「理系は就職に有利だよ」という噂。

理系の場合、就職が強いといわれる理由の1つはこのような企業からの推薦枠が多く存在するからだと思います。

 

私の友人には、かの有名なT自動車やHな自動車に大学の推薦枠から入社した人もいます。

 

私の大学では、企業の推薦枠は大学院生から先に選択権が与えられていました。したがって、有名大手企業の推薦枠は大学院生によって先に選ばれ、大学院に進学しない学部卒で就職する人は、大学院生全てが選び終えた後に残った企業の推薦枠から選択することになるので、やや不利な状況にあります。

 

このように推薦枠の選択に対する優先権があったことが、実は大学院に進学する人が多数派だった理由のひとつと考えられます。

 

そして、私の就職の場合は、私が今勤めている企業の推薦枠計3枠ある内の2枠は大学院生で埋まり、残り1枠が空いており、その枠を頂くことができました。そして、採用試験を受け、嬉しいことにその企業から内定を貰い、その企業へ就職することができました。私の就職活動は、初めて受けたこの1回目の採用試験ですんなり決まってしまった為、かなり簡単に終わったのでした。

 

そして、後日談。会社に入ってから、大学卒業時点において大変スキルの低かった私は、もともと私の入った大手企業には優秀な人がたくさん集まっていたこともあって、入社してから数年間、その優秀な人達に揉まれてとても苦労しましたよ。。。

 

 

さて、大学生活を振り返り、 

 

私の大学生時代の工学に対する意欲・関心・態度は悪いものでした。

私にとって、工学とは、良い(=給料の高い)就職先に就く為の選択、そして就職活動で苦しまない為(製造業の会社は沢山あるから)の領域でした。

 

そんな選び方をしていたなんて、悲しいな・・

やりたいことがあって選んだのではないのです、

 

そして私は今現在、会社を辞めようとしています。

会社を辞めた後は、工学とは関係のない職種への転職を考えており、振り返ると、大学の専攻として工学を選択したのは失敗だったのかなぁと少し悔やんでいます。

 

しかしながら、今の会社に入って様々なスキルを身につけられたこと、また、製造という業種からの視点で社会を知ることができた為、工学を選択し、今の会社を選んだことは人生の選択において間違ってなかったようにも感じています。

 

最後に、

高校生の男子諸君へ

大学を選ぶ際、特別に希望する学部(専攻)がない場合は、個人の経験から就職に有利な工学部をお勧めします。しかし、製造業は基本的に製品の品質が同程度であれば、人件費の安い国が価格競争に有利であり、日本においては将来的に生き残りが難しい領域になるかもしれません。過去に、日本には職人と呼ばれる技術力の高い人が沢山いらっしゃって高品質の製品を造って他国との差別化ができていましたが、現在は物を造るのに使用する機械の精度が向上しており、それを扱う人による差は減ってきています。つまり、これまでのように職人の力で付加価値を付けるのが難しくなってきています。

と、不安を述べつつも、きっと日本の製造業はそう簡単に他の国に負けません。

そう信じています。

 

以上