我流的人生告白

退屈な人生を送らないために、私生活及び思考を記録します。

株初心者の株式投資ブログ① 株式投資はじめました

株式投資を始めることにしました。

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今回の記事では、私の株式投資をはじめるきっかけと目標、株式投資についての私の解釈、株関連で読んだ本をご紹介します。 

 

 

株式投資を始めるきっかけ

 

先日、東京に行った際に高校の同級生と約10年ぶりくらいに再開しました。

 

彼は音楽が大好きで過去にバンドを組んだり、単独でイギリスへ音楽修行に行ったりと積極的に音楽活動に取り組んでいるようでした。彼はメジャーレコード会社でデビューしてしまうと、自分の音楽活動を貫けなくなると感じていて、また、経済活動に全く侵されない良い音楽を日本に蘇らせたいとの強い思いを持ち、その為には資金が必要で資金調達のため、音楽活動を一時的に中断してFXと仮想通貨の運用で資金を増やすことに挑戦しているとのことでした。結果について尋ねると、まだ始めたばかりなので、マイナスとのこと。

 

その、彼の熱い熱量が私にも飛び火し、私には彼のような大きな目標はありませんが、それなりに約30年生きてきて、なんとなく自分は何であってもある程度コツをつかむのが上手いという過去の実績に裏付けられた自信から、自分も貯金を増やせるのではないかと思い、会社員をやっているので会社の活動に関係のある株式投資が良さそうなのでこの度チャレンジすることを決意いたしました。

 

株式投資の目標設定

 

まずは目標設定

貯金を全額資金とするのはリスクが多すぎますので、貯金の半分以下の150万円を資金とし、株式投資を行います。そして、1年間で資金を2倍に増やします。これが目標です。

 

1年後(2019年3月頃) 150万円 x 2 = 300万円 私30歳

2年後(2020年3月頃) 300万円 x 2 = 600万円  私31歳

3年後(2021年3月頃) 600万円 x 2 = 1,200万円  私32歳

4年後(2022年3月頃) 1,200万円 x 2 = 2,400万円  私33歳

5年後(2023年3月頃) 2,400万円 x 2 = 4,800万円  私34歳

6年後(2024年3月頃) 4,800万円 x 2 = 9,600万円  私35歳

 

単純な計算では6年後に35歳の私は約1億円を手にすることになりますが、実際には儲けると税金を支払わなければなりませんので、テキトーに見積もって1億円の半分の5,000万円ほどは少なくとも手元にあるはずです。すごいですね!できるかな?無理かな?

 

株式投資によって安定して資金を増やせるようになれば、その後はお金のために働くことが必要なくなり、自分の時間を自分のやりたいことに使えるようになります。夢のようですね。考えるだけでワクワクします。

 

また、金額的な目標とは別にこれから始まる株式投資生活の中で最低限身に付けたい投資のスキルとして、1年間で資金を1.2倍に増やせる力を養いたいと思います。このスキルを得るだけでも将来的には経済的に楽に暮らしていけると思います。

 

株式投資に取り組む前からたくさん妄想は膨らみますが、現実に目を向けないといけませんね。まず、株式投資について勉強しなければ絶対に失敗してしまいます。逆に失敗しないやり方を続けていけば、必ず資金を増やし続けることができると信じています。まずは勉強のため、株式投資に関する本を購入したり、図書館で本を借りたりと、本を読んでできる限りの勉強をします。そして、せっかくなので、私の勉強した内容を読者さまに少しでも還元できればと思っております。

 

株式投資とは

「株をやっている」と聞くとギャンブルのように考えられているところがありますが、株式投資の本来は、会社の成長に対してお金を投資する、きちんとした経済活動の一面があります。

 

会社が事業を行う際に会社の資金だけでは足りない場合、他のところから資金調達が必要です。会社は銀行からお金を借りることもできますが、自社のことを応援してくれる投資家から資金調達することも可能です。投資家が会社に資金を出すことを出資といいます。投資家は自分に何のメリットもなければ出資を行いません。会社は、集めた資金ではじめた事業がまくいったら、その利益の一部を配当金などで投資家に還元します。投資家はこの配当を求めて有望な会社へ投資します。会社は沢山の投資家から資金を調達することで大きな事業に参加できる機会を得られます。つまり、株は会社と投資家の両方にとってメリットを得る為に考え出された仕組みだといえます。

 

ここで、もし会社の事業が失敗してしまった場合は、会社は投資家に資金を返す必要はありません。会社は株を発行して一旦放出すれば、基本的にその株を買い取ってはくれません。「後は、ご自由に株式市場で売買してください」という世界です。株を売買しているのが株式市場であり、株式市場には余ったお金を運用したい投資家がたくさんいます。株を売りたい場合は株を発行した会社に買い取らせるのではなく、この株式市場で売ることになります。

 

私の個人的な投資家としての態度として、会社の事業がうまくいっていない将来性のない会社へ投資するのは、基本的にリスクを抱えることになり、避けるべきだと考えます。

 

株の価値である株価とは何か

 

株価は株を買いたい人と売りたい人の関係によって動きます。株を買いたい人の多い会社は基本的に利益をたくさん生んでいる会社であり、つまり、株価は会社の将来への市場の評価を表します。しかし、実力(高い利益)があっても、その実力が誰にも気づかれていない(投資家に発見されていない)場合は、株を買ってくれる人がいない為、株価が低くなっていることもあります。

つまり、株価とはその会社の人気度、将来性を表しています。長期的に見て、株価が上がっている場合はその会社に人気と将来性があり、下がっている場合はその会社に人気と将来性がないと考えられます。しかし注意しなければならないのは、投機を目的とした投資が行われている場合は、会社の人気や将来性に関係のない要素として株の売買による利益獲得を狙った投資家の行為が株価に反映されます。よって、この投機的な株価の変動要素がどの程度株価に現れているのか判断することが大切です。

 

株をギャンブルにしない 

 

株を買うのはギャンブルか。私はそう考えません。ギャンブル風に買うことはできます。私はそうはしません。

 

私が株を買う理由は、株を買う会社の将来性を信じて、その会社に資金を提供するためです。資金調達の為、自社株が売れると会社は喜びます。私は、株を購入するという形で、自分の貯金を会社に渡し、その会社を応援します。もし、その会社の業績が向上し、会社が儲けを増すと、株価が上昇し、私の保有していたその株の価値が上昇し、株を売ることで私も儲けることができます。儲けがでると私は喜びます。このような関係性になれば、会社と私の間でWin-Winの関係が生まれていることになります。お互いがハッピーです。わたしハッピーになりたい。

 

会社の業績は基本的には1日や1週間、ひと月で向上するものではありません。半年から一年、三年、五年といった長い期間の努力が実を結び、利益となって形に現れます。なので、過去から現在に至るまでの業績から、投資先の会社を評価します。

 

まとめると、私の株式投資の対象は長期的にみて将来性のある会社であり、過去から現在に至るまで長期的に安定して毎年コツコツと利益を高めながら成長している会社です。また、投資の期間としては会社の業績を評価するため、基本的に長期的な視点で考えます。"この会社は将来有望で来年も再来年も前年度を上回る利益をだせる"といった評価のできる会社を株式投資の対象として選びます。

 

株関連で読んだ本(お勧めあります)

私が勉強のために読んだ本をご紹介します。内容が私にとってとても参考になったものに関しては、リンク付きでご紹介させていただきます。

『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』
株とは何かという基本的なことが解説されています。簡単すぎてつまらないです。

『細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編』
2005年の本なので、最新のやり方ではないですね。

『テーマ株 関連銘柄マップ 2018』
業界別に注目すべきニュースと業界で活躍する大手企業が紹介されてます。私が知りたいのは、大手企業でないマイナーだけど有力な会社の情報なので、こちらの本はあまり参考にできませんでした。

株大全 (100%ムックシリーズ)

株大全 (100%ムックシリーズ)

 

『株大全』株の銘柄の紹介だけでなく、株で儲けるためのワザが紹介されています。このワザがなかなか勉強になりました。

日経マネー 2018年 3 月号

日経マネー 2018年 3 月号

 

『日経マネー2018年3月号』投資家へのインタビューが参考になりました。人の経験から学ぶことは多いと考えていてます。複数の方へのインタビュー記事が掲載されていて参考になります。

デイトレ必勝 板情報の読み方』
私はデイトレをすることは考えてません。デイトレはリスクが高いと考えてます。精神的な消耗も大きいと考えてます。しかし、デイトレの技術や考え方が中・長期的な株式投資の参考になるかもと思い読みました。ある証券会社に顧客から出された価格と数量の注文状況から株価が1日のうちにどのように変化するか書かれています。適当にざっと読みましたがやや参考になりました。

田中式機械的トレードで株長者になる!

田中式機械的トレードで株長者になる!

 

 『田中式機械的トレードで株長者になる!』「株を購入する際は上昇トレンドに乗る」という彼のルールに大賛成です。ただ、テクニックの紹介は少なく、著者の投資の心構えの紹介がメインだと思います。シンプルな勝ちパターンの形成が大切だと教えてくれます。

『本気で始める人の株式投資の教科書。』
株式投資のテクニック本ではなく、投資に関する周辺基本知識の勉強がメインと思われる本です。あまりおもしろくないです。

『二階堂重人の常勝トレード 黄金ルール』
デイトレード中心で「トレード手法の作り方」に関するアイデアが紹介されてます。

たった5時間でできるスマホ株超入門: 稼ぐ投資

たった5時間でできるスマホ株超入門: 稼ぐ投資

 

 『たった5時間でできるスマホ株超入門』私が勉強になったのは、スマホでの株の買い方ではなく、株とは何か?といった株の超基本情報です。やさしく簡潔に説明されていて、分かりやすい。文字も大きく、レイアウトもよく読みやすい。

100万円を7年で1億円にする株式投資

100万円を7年で1億円にする株式投資

 

 『100万円を7年で1億円にする株式投資株価の動きの予想をするための技術(ロウソク足、チャート分析)が紹介されてます。勉強になりました。

『上昇株で勝つ』この本は私の株式投資の手法をつくる上で大変参考になりました。企業の業績や現在の株価から、今後株価の伸びていくであろう企業に見当をつけることができるようになります。PER、ROE、PBRといった企業の成績を表すような指標について、詳しく説明されています。大変勉強になります。

君は1万円札を破れるか?〜お金の洗脳を解くと収入が倍増する

君は1万円札を破れるか?〜お金の洗脳を解くと収入が倍増する

 

『君は1万円札を破れるか』この本を読むとお金に対するこれまでの価値観が変わります。本を読めば、証券会社にお金を借りてそれを運用する信用取引への罪悪感をなくすことができ、メンタル的に果敢に挑戦できるようになると思います。冒頭で紹介した友人が「トマベチさん」という人物をかなり推していて、会話の中で何度もでてきたのですが私は「トマベチさん」がそもそもどこの国の出身の人かもわからず、名前も覚えにくく「アメリカ出身のトマベッチさん?」あるいは「イタリア出身のトマベーチさん?」みたいな感じで結局記憶の中にその人物の存在を残すことができませんでした。この本は図書館でおもしろそうだと手に取った本であり、著者を見ると「トマベチ」という苗字で あっ トマベチさんや! と完全に私の記憶の中から完全に消え去る前にたまたま彼の本に出会うことができました。

『おカネの発想法』
この本は「トマベチさん」の本と似たような内容です。

『サラリーマンの僕が、35歳で資産3億円をつくった方法』
運と行動力を持った著者のサクセスストーリーです。簡単に真似できませんから。

『世界一わかりやすい株価チャート実践帳』
チャートの読み方が紹介されています。私は株価チャートへのこだわりが薄いので、ほぼ読み飛ばしました。

勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー

勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー

 

 勝間和代のお金の学校』本の中で語られていた株式投資に関する勝間和代さんの考えと私の考えが一致するところがあることが確認できました。本の中で有益だと思えた情報は①「週に何時間とか投資についてしっかり勉強し、テクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析が好きな人の方がリターンがいい(らしい)」②「勉強が嫌いで、テクニカル分析が大好きで、チャート分析が大好きで、インターネットの掲示板とかを見ながら売買する人は損しやすい」③「上昇局面では逆指値利食いを設定し、上昇に合わせて利食いのポジションを上げていく」④「株価が2割、3割下がってもストレスなく割り切れる性格の人が投資に向いている」⑤「個人投資家は、真剣に財務諸表を全部読んで、バリュー株、小型株といわれるような個人投資家が勝てる株でないと、あまり手出しをしてはいけない」

『明日ドカンと上がる株の見つけ方』
この本はファンダメンタルズ分析は無視して、テクニカル分析に頼る手法を紹介されており、私の考える手法と真逆をいく内容でした。ざっと目を通しただけで、あまり読んでません。

『「株」で3000万円儲けた私の方法』
株の始め方から一般的な株式投資の知識について簡単に紹介されてます。普通の本です。この本にしかないというような特別な情報は無いと思います。しかし、1点だけ、著者の利益確保を優先し、10%値上がりしたらそれで満足する姿勢が参考になると思いました。

『株式トレーダーへのひとことヒント集』
株式投資の格言をまとめた本です。面白いです。格言には投資家の経験が凝縮されていて、結構参考になります。

株式投資は相場格言に学べ』
株式投資の格言をまとめた本です。こちらは面白くないです。

新興市場 大化けする株ダメな株―本当の勝ち組を見抜く10の鉄則

新興市場 大化けする株ダメな株―本当の勝ち組を見抜く10の鉄則

 

 『新興市場 大化けする株ダメな株』ライブドア事件について書かれてあり、勉強になります。本の最後の方にて、企業が健全で偽りなく業績を伸ばしているか見極める手法が紹介されており、これが大変参考になります。

信用取引入門

信用取引入門

 

 『信用取引入門』信用取引(自己資金を担保に自己資金以上の資金を証券会社から借りて運用する取引方法)では、通常の取引と異なるルール(金利や委託保証金、追証金等)が存在します。そのルールについて、専門用語の解説とともにわかりやすく説明されていて、勉強になります。信用取引を行う前に必ず読んでおきたい一冊になります。

 

以上、私が読んだ本をざっとご紹介しました。

 

次回以降は「株の購入方法」「株式投資の自分ルール」「株式投資の成績」について記事にしていきたいと思います。

 

Good Luck ☆☆☆